教育:<自立した人>に育てるために大事なこと②~我が家の新しい住人~

 

ナマステ~、シンジュンです。(・∀・)

 

 

私はかれこれ10年以上「人を育てる」ということに携わってきました。

私の専門分野である「人を育てること」つまりは「教育」について書いてみようということで、

前回「教育:<自ら行なう人>に育てるために大事なこと①」で、

<教育の目的><自立した人に育てるために大事なこと>について書きました。

 

 

今日は第二回目です。( ..)φメモメモ

今日は後半に、我が家に最近来た、新しい住人をご紹介します♪(*’▽’)

 

女の子勉強中

 

師匠から教わった金言

 

私の師匠から教わった言葉の中で、

私が人を教える時、導く時に肝に銘じている言葉があります。

とてもシンプルな一言で、普通に聞いてみると「そりゃあそうだろう」と言う一言なのですが、

使ってみれば使ってみるほど、本当にその通りだなと思うことがあります。

 

 

その一言というのは、、、

 

 

「<来なさい>というのではなく、<来たくなるように>しなさい」

という言葉です。(*’▽’)

 

 

来なさいというのではなく、来たくなるようにしなさい。

「やりなさい」というのではなく、「やりたくなるように」しなさい。

 

 

人は基本的に「強制」されることを嫌がります。

だから「やりなさい」と命令することは簡単ですが、それでは<反発>も起こりえます。

 

 

しかし人はやりたいことは、「やるな」と言ってもやります。(;^ω^)

だから「やりなさい」と命令するよりも、

「やりたくなるように」してあげることが、もっと順理な方法です。

 

 

聞いてみると「当たり前だ」と思われるかもしれませんが、

実際、人を教え、導く時に、本当にこれを行なっている人が、一体どれくらいいるでしょうか。(-_-;)

 

 

学校の現場、職場など、

上の立場の人が、立場が上であることからくる<権威>を使って、命令していることがほとんどのように思います。

 

 

もちろん、それが必要な時もあるにはありました。

急を要する場合は、とりあえず命令してでもやらせなければならない場合もあるにはあります。

しかしいつも命令ばかりしていると、自立した人、自ら行なう人に育てることはとても難しいです。(‘Д’)

 

手をなめる猫

(命令ばかりだとこんな感じになります)

 

「来なさい」というのではなく、「来たくなるように」しなさいを行なった効果

 

「来なさい」というのではなく、「来たくなるように」しなさい。

これを肝に銘じて行なうようになってから、いろいろな変化が起こりました。(*’▽’)

どのような変化が起こったのかと言いますと<4つ>ありました。

 

 

1.自分が楽になりました。

→いちいち「来なさい」と言っていたら大変です。

でも本人たちが自ら行なうから、とても楽になりました。

 

 

2.小さい投資で、大きい効果を得られました。

→実際「来たくなる」ようにすることは簡単ではありません。

しかし一度コツを掴み、一度できるようになってくると、小さい動きで大きな効果を生み出せます。

 

 

3.自ら行なう姿がかっこよく、その姿に自分も力をもらうようになりました。

→「やりなさい」と言われて嫌々やる姿はあまりかっこいいとは言えません。

しかし本人がやりたくて、希望に燃えて、情熱を燃やして行なう姿を見るようになります。

その姿はとてもかっこいいですし、見ていて気持ちがいいものです。

そしてそういう姿を見ると、とても応援してあげたくなります。(*‘ω‘ *)

そうすると、そこから自分ももっと力を出せるようになりました。

素晴らしい相乗効果が生まれてきました。

 

 

4.自ら行なう姿を見ると、とても不思議でした。

→そのままですが、自ら行なう姿はとても不思議です。

そしてさらに言うと「可愛く」見えます。

これについて、次のチャプターで書いてみます。(*‘ω‘ *)

 

 

我が家の新しい住人

 

以前「豆苗を育ててみて学ぶこと~心の根っこ~」という記事を書きました。

いろいろあって<豆苗>を育てるようになったのですが、

今はもう食べないで、そのままどこまで育つかを見てみようと思って、毎日水をあげています。(*‘ω‘ *)

 

 

豆苗に愛着がわいてきたということもありますが、

もう一つ、食べないでそのまま育てている<理由>があります。

 

 

それは何かというと、、、

 

 

豆苗を育て始めて数日後、

豆苗にいつものように水をあげて、霧吹きで水を吹きかけていた時のこと。

 

 

霧吹きをかけていると、

なんと、、

<この子>が上がってきました。

 

 

豆苗ととかげ

 

「おお!(*‘ω‘ *)」と思って、思わず写真を撮ってしまいました。笑

霧吹きが気持ちいいのか、霧に当たりたくて下から上まで上がって来ました。笑

 

 

名前を聞いてみたところ「ハムレット」と言うらしいので、いつもそう呼んでいます。

我が家の新しい住人「とかげのハムレット」です。

以後お見知りおき。m(_ _)m

 

 

ハムレットが住み着くようになってから、一層豆苗を収穫できなくなりました。(;^ω^)

 

 

特に周りを囲いで囲っている訳ではないので、ハムレットはいつでもどこへでも行けます。

それでこの前、数日間姿が見えませんでした。

 

 

「あれ、いないな。(´・ω・`)

まあ、どこかへ行ったんだろう」

と思っていましたが、

次の日に見たら、また<ここ>にいました。笑

 

 

最近は2日くらいいて、2日くらいいなくなって、また現れるということを繰り返しています。

 

 

ある時はベランダの日向で日向ぼっこをしている姿も激写されました。

 

とかげの日向ぼっこ

 

自ら好きで行なう人の不思議さ

 

先ほども書きましたが、

特に周りを囲いで囲っている訳ではないので、ハムレットはいつでもどこへでも行けます。

どこかへ行きたければ、いつでも行くことができます。

完全に<自由>です。

 

 

しかし、

それでも<ここ>にいるから、とっても不思議です。( *´艸`)

 

 

<囲い>を作っておいて逃げられなくすれば、逃げていく心配はありません。

しかし今のところそうするつもりは全くありません。

ハムレットにはハムレットの人生があるので、(人生ではなく、とかげ生があるので)

どこか違うところに行きたければ、いつでも行ったらよいと思います。(・∀・)

 

 

<ここ>にいることもできるし、

<ここ>から出ていくこともできる。

それなのに、

本人が<好き>でここにいるというのが、とても不思議で、また可愛く見えます。( *´艸`)

 

 

いつも豆苗に水をあげようとしたら、ハムレットを探してみます。

いたりいなかったりしますが、しばらくしたらまた帰ってくるから、とても不思議です。笑

最近は「豆苗に水をあげる」というよりは「ハムレットに霧を吹きかけてあげる」ために水をあげているような気がします。

 

 

こういうハムレットの姿を見て、

「ああ、このように自ら好きで行なう人はとても不思議で、かわいく見えるんだな。

自分も誰かに言われてするのではなく、自ら好きで行なう人にならないなとな」

と学びました。(*‘ω‘ *)

 

 

自分も他人も、

言われてするのではなく、やりなさいと言うのではなく、

自ら好きで行なう人になれるように、また育てられるように、

努力していきたいと思います。(*‘ω‘ *)

 

 

【今日の二言まとめ】

1.「来なさい」というのではなく、「来たくなるように」しなさい。

2.我が家には北海アザラシの<ソンシン>と、とかげの<ハムレット>がいる。

とかげのハムレット

【関連記事】

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教育:<自立した人>に育てるために大事なこと②~我が家の新しい住人~” に対して1件のコメントがあります。

  1. ハル より:

    私も人に教える仕事をしていますが、やりなさいと命令口調になることが多いです…。いつもそれで、一方的になりやすかったです。
    ですが、教える側の切り換え(やりたいと思うような導き)で彼らとの関係も少し変化するかも!と希望が湧きました(^o^)
    ぜひ、実践していきたいと思います!

    とかげのハムレットかわいいですね~(о´∀`о)
    ハムレットの観察日記も待ってます!笑

  2. もこ より:

    初コメントです。
    我が家には、やもりのやもちゃんがいます。

    1. シンジュン より:

      やもちゃんに「良い冬眠を」とお伝えください。

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