「努力は報われる」と大人から学ぶ赤ちゃんの実験

 

スラマッ・シアン、シンジュンです。(・∀・)

 

 

前回今回と実験の話続きですが。(;^ω^)

最近、米マサチューセッツ工科大学の研究チームがまとめた「赤ちゃんも大人から<努力は報われる>ということを学ぶ」という実験結果の話を聞いて、興味深いなと思いました。(・∀・)

 

これは親や教師など、小さい子供に接する人たちは肝に銘じておくべきことだなと感じたので、

今日はそれをご紹介します。( `ー´)ノ

 

ハイハイする赤ちゃん

実験内容と結果

 

実験対象は生後13~18か月の赤ちゃん68人

(あと2人で70人だったのに!惜しい!(‘Д’))

この68人を二つのグループに分けます。

 

 

二つのグループに「大人が箱からおもちゃを取り出す様子」を見せるのですが、、、

 

 

Aグループには「大人が努力しておもちゃを取り出す様子」を見せ、

(具体的には30秒かかって取り出す様子を2回見せる)

もう一つのBグループには「大人がたやすくおもちゃを取り出す様子」を見せます。

(具体的には10秒かかって取り出す様子を6回見せる)

 

 

その後赤ちゃんに「ボタン付きの音の鳴るブザー」を渡します。(・∀・)

そうすると赤ちゃんはブザーを鳴らして遊びますが、、、

 

 

「大人が努力しておもちゃを取り出す様子」を見たAグループの赤ちゃんたちは、

Bグループの赤ちゃんに比べて約2倍も多くブザーを鳴らしたと言います。( ・`д・´)

 

 

「大人がおもちゃを取り出すのを見せる回数」はBグループの方が多いので、

それでもAグループの方が回数が多かったということは、確かに「おもちゃを取り出すのにかかった時間」がブザーの回数に影響を与えていると言えそうです。

 

 

「ほほ~~」という感じです。( ・`д・´)

 

赤ちゃんと車

(赤ちゃん「こりゃ確かに大変だわ」)

子供は大人の姿を見て成長する

 

ここから得られる教訓は様々あると思いますが、

「子供は大人の姿を見て成長する」ということは間違いなく言えることだと思います。( ˘ω˘ )

 

 

これは親や教師ならば誰でも経験したことのあることかなと。(;^ω^)

 

 

ある父親の人から聞いた話ですが、

自分の子供(5歳くらい?)がある時、扇風機のボタンを足で押して扇風機を止めている姿を見て、

「あ!自分がしている通りだ!」と驚き、それから足で扇風機を止めるのはやめたそうです。( *´艸`)

 

 

他の人に向かって、

「親の顔が見てみたいわ!」(# ゚Д゚)

と言ったりしますが、やはり子供は第二の親の姿です。( ˘ω˘ )

 

 

様々な人に会ってみると、人はどうしても「自分もできていないことを子供に求める傾向」があるようです。(‘Д’)

 

 

この実験のように、

子供に「努力する人」に育って欲しいなら、

まずは自分自身が努力することから始めなければならないようです。( ˘ω˘ )

 

 

子供に「勉強しなさい」と言うのなら、

まずは自分自身から勉強する姿を見せていかなければならないようです。( ˘ω˘ )

 

 

そういえば高校時代、ある英語の先生は40歳くらいだったと思いますが、

未だに英語を勉強していて、あるチームに入って英和辞典(もしくは和英辞典)を作っていました。

そういう話を聞いて、

「へ~、あの年になってもまだ勉強しているんだな~」(*‘ω‘ *)

と心に響いたことを思い出します。

 

 

子供の成長を願うなら、まずは自分の成長から。

当たり前のようですが、肝に銘じておきたいものです。( `ー´)ノ

 

 

【今日の二言まとめ】

1.子供の成長を願うなら、まずは自分の成長から!

2.後2人で70人だったのに、なぜ諦めたのか~~(‘Д’)

赤ちゃんとおもちゃ

(「大人は勝手だなぁ。ポンポン」)

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