会議で新しいアイデアを生み出すために大事なこと①~4人の酒飲みの話~

 

サワディーカップ、シンジュンです。(・∀・)

 

僭越ながら、人をまとめ、指導する立場にあることが多いので、

いつも「経営、運営」についてはいろいろと学ぶところが多い日々です。

そこで学んだこと、感じたことも少しずつ書いていきたいなと思っています。( ..)φメモメモ

 

 

会議のことを英語では「MEETING」と言いますが、直訳すると「会うこと」ですね。

会社やサークル、何かの集まりがある程度意思統一をして行動するためには、必ずミーティングが必要なことは仕方がないことですが、「人が集まる」というのはかなりのエネルギーを要することだなといつも思います。(‘Д’)

やってみると10人くらいの人がある一か所に集まって、ある程度の時間を使うというのは、かなりのエネルギーです。(‘Д’)

 

 

個人的になるべくミーティングは「短く」したいタイプではありますが、やらない訳にもいきません。

 

 

そのため、一度集まった時には、なるべく<有益な時間>にしたいといつも思います。(*‘ω‘ *)

せっかくかなりのエネルギーを投資して集まったので。

これは経営者なら誰でも思うところです。

 

 

たくさんミーティングを経験して、

「ああ、ミーティングの時、これが本当に大事だな」と思うことの一つを今日書いてみたいと思います。(・∀・)

 

ミーティング

4人の酒宴

 

一つ、こんなお話があります。

 

 

ある時、ある村の4人の酒飲みたちが、互いに酒を持ちよって、

一つの壺にいれて、そのお酒で宴会をしようということになりました。

 

 

そのうちのある一人の酒飲みはこう思いました。

俺一人くらい水を持って行っても、バレはしないだろう。

そうしたら他の3人が持ってくる酒をタダで飲むことができる。しめしめ」( *´艸`)

 

そうしてその男は酒宴に一人「水」を持っていきました。

 

 

酒宴の日、4人の持ってきたお酒を中央の壺に入れて、宴会が始まりました。

それぞれ自分の杯を持って、「かんぱーい!」と乾杯して、グイっと飲みました。

 

 

すると、、、

 

 

飲んでみると、それはただの「水」でした。(‘Д’)

 

 

つまり4人全員がただの「水」を持ってきていたのでした。(‘Д’)

 

 

「俺一人だけ水を持って行ってもばれないだろう」と考えていましたが、

実は4人とも全員同じことを考えていたのでした。

 

 

しかしお互いに「お前!水を持ってきたのか!」と言うこともできず、

酒宴は白けた雰囲気になってしまい、そのまま解散することになりました。

 

 

めでたし、めでたし…

 

 

(全然めでたく無い!Σ(・□・;))

 

酒樽

4人の酒宴の話の教訓

 

この短い話から得られる教訓とは何でしょうか?( ˘ω˘ )

 

 

ここで各自が持ち寄る「お酒」は各自の「アイデア」です。

酒宴はもちろん「ミーティング」ですね。

 

 

ミーティングの時にいつも大事だなと思うことは、

「各自のアイデアを<持ち寄る>こと」です。( ˘ω˘ )

 

 

これ、とても当たり前のようですが、とても大事であり、かつ、いざやろうとするとなかなか難しいことだなといつも感じます。

 

 

事前に各自が議題について考えて見て、各自のアイデア(意見)を持ってきて、

それをミーティングの時に共有します。

お酒を持ち寄ったら、結局自分は1人分の量のお酒しか飲めませんが、

<アイディア>は減ることがありません。

つまり4人がそれぞれアイディアを持ち寄ったら、全員が<4人分のアイディア>を持ち帰ることができます。(*‘ω‘ *)

ここがお酒とアイディアの違いです。

 

 

しかしこの4人の酒飲みのように

「自分ひとりくらいアイディアを持っていかなくてもいいだろう」(-ω-)

と思って、一人だけ水を持ってきていたら、

この4人の酒飲みのようなミーティングになってしまうかもしれません。(‘Д’)

 

 

結局集まってみたけれど、特に誰からもアイディアが無い。。。

みんな「水」を持ってきていた。。。

 

 

すごく「白けた」ミーティングになってしまいます。(‘Д’)

(今まで何度もそういう経験をしましたが。汗)

 

 

もちろん酒と違って、アイディアはミーティングの「その場」で考えることも可能ですが、

一人で考えること自体は、特に集まってやる必要はありません。(‘Д’)

全員が集まってから「さあ、じゃあこれからまずはそれぞれ考えてみよう」とすると、その時間がとてももったいないですね。(;´・ω・)

 

 

一番理想的なのは、

事前にそれぞれが議題について考えておいて、考え、アイディアをまとめておき

それを集まった時に互いに共有して

自分の考え、アイディアの上に他の人の意見やアイディアを聞くことで、

更に新しいアイディアや、もっとよいアイディアが生まれてくること!

 

 

こういうミーティングは発展性があり、刺激的で、やっていても楽しいです☆彡(*‘ω‘ *)

 

 

しかしこれがなかなか難しいのが現状なようです。

実際遊んでいる訳ではなく、それぞれ忙しい中ですから。

どうしても集まってから「さあ、じゃあ考えよう」となってしまいがちです。(‘Д’)

 

 

つまり!

ミーティングは、ミーティングの<前>がとても大事!(‘Д’)

だと言えると思います。

 

 

テストも、事前にどれだけ準備したかで点数が変わります。

陸上競技も、事前にどれだけ練習したかで記録が変わります。

 

 

そのようにミーティングも「事前にどれだけ準備したのか」によって結果や実りが大きく変わってくるのを何度も経験してきました。

いつも「前もってやること」ですね♪

 

 

一人が全員にプレゼンをするような形式のミーティングもありますが、

みんなで考えながら新しいもの、新しいアイディアを生み出していこうとするミーティングならば、

いつも<主人意識>をもって、事前に「自分なりの意見とアイディア」をもって臨みたいものです。(‘ω’)ノ

 

 

いつも活発に意見が飛び交い、新しいアイディアが創造されていくような刺激的なミーティングにしたいですね☆彡

 

続けて「会議で新しいアイディアを生み出すために大事なこと」について書きたいと思います。

 

 

【今日の二言まとめ】

1.ミーティングは各自のアイディアを<持ち寄る>ことが大事!

2.実のあるミーティング、すなわち「実ーティング」にしたい!

ぶどうの実の棚

【関連記事】

会議で新しいアイデアを生み出すために大事なこと②~みんなの意見を聞く必要性~

 

会議で新しいアイデアを生み出すために大事なこと①~4人の酒飲みの話~” に対して1件のコメントがあります。

  1. 鹿児島の西郷ど~ん より:

    ほんとその通りですね(^^)
    意見が活発に出るmeetingは本当に楽しいです。

コメントを残す