知識と知恵の違い(前編)

知識と知恵の違い(前編)

 

どうもこんにちは、シンジュンです!

今日のテーマは「<知識>と<知恵>の違い」についてです。

 

 

物事って、まずは「理論」で学ぶようになります。

しかしそれでは、やはり最初はあくまで「理論」でしか分かりません。(‘Д’)

今度はそれを実生活の中で「使った時」「体験した時」より一層自分のものになるってことはありますよね。(*‘ω‘ *)

 

 

個人的なモットーとして

「悟ったもん勝ち!」(・∀・)

というのを持っています。

どういう意味かというと

「どんな小さなことからでも、悟ったら勝ち!

小さなことからでも学んで、それを大きなことに使えるようになれば勝ち!」

という意味です。(*‘ω‘ *)

 

 

実際ニュートンも「りんごが木から落ちること」を見て、

全ての物に該当する物理の基本法則<万有引力の法則>を発見したと言われています。

 

 

「りんごが木から落ちる」なんて、日常のとても小さなことですが、

それを「日常の小さなこと」と片付けずに、そこから全ての物事の法則を発見することは、とても大きなことだと思います。(*‘ω‘ *)

 

 

「小さいことからも学んで、大きいところに使う」

こういう人になりたいなと常々思っています。

大事なことは<使うこと>かなと。

 

 

前置きが長くなりましたが、この話もとても小さなことから学んだことだったので、

前置きとして「小さいことからでも学んだもん勝ちだ!」と事前フォローしておきました。笑

 

落ちているりんご

 

ある日駅で電車に乗ろうとした時

 

日記を見てみると2017年7月14日でした。(特に日付に意味はありませんが)

その時は東京に住んでいました。

 

 

朝8時、電車で新宿に向かおうとしていたのですが、東京在住の方はお分かりだと思いますが、

朝のこの時間帯の上り列車はめっちゃ混みます。(‘Д’)

誰でも満員電車はなるべく避けたいものです。(;´・ω・)

 

 

駅の電光掲示板を見てみると、次の電車が「7:59」急行列車で、その次が「8:01」の各駅停車でした。

それで「7:59」の急行列車に乗ろうと思って待っていました。

 

 

ところがやってきた急行列車は、驚くほど満員電車!(‘Д’)

頑張れば乗れなくはないけれど、ちょっときついなという感じでした。

 

 

その時、一瞬乗ろうか考えました。。。( ˘ω˘ )

 

 

幸い、その日は特に急ぎではなかったのと、

その「2分後」に各駅停車が来ることを知っていたので、

各駅停車でいっても10~20分くらいしか違わないということもあり、

この満員電車に乗っていくよりは、次の各駅停車に乗っていこうと判断しました。

 

 

待ってみて、2分後に来た各駅停車は、もちろんある程度混んでいましたが、

急行列車ほどではなかったので、それに乗って新宿まで向かいました。(´・ω・`)

結果としては、そうしてよかったなと思います。^^

 

駅のホームと線路

 

 

知識と知恵の違い

 

最初の「7:59」の電車に乗ろうか一瞬考えて、結局次の電車に乗ることに決めた瞬間、

ふと自分の頭に浮かんできた言葉がありました。

 

 

<知識>が増えると選択肢が増える。

そこから最善の選択肢を選択するのが<知恵>だ。」

 

 

これ、特に誰かの言葉という訳ではありませんが、ふと浮かんできました。

考えてみると、そうだなと自ら納得しました。(´・ω・`)

 

 

<知識>は「選択肢」を増やしてくれます。

しかしそこから最善の選択をするためには<知恵>が必要です。

 

 

今回も「2分後に各駅停車が来る」という<知識>を持っていなかったら、そもそもそのような選択肢がありません。

だからもしかしたらそのまま頑張って急行列車に乗ろうとしていたかもしれません。

また「2分後に各駅停車が来る」ということを知っていても、

1.今、急行列車に乗るべきか

2.2分後の各駅停車に乗るべきか

どちらがより良い選択なのかを判断するのが<知恵>でした。

 

 

これは他にもいくらでも例を挙げることができます。

 

例①「目的地へ行く」

地図にピンを刺す

 

ある目的地へ行くためにも、道自体はたくさんあります。

仮に目的地へ行くための道が10個あったとして、そのうちの3個しか知らなければ、

その3個の中から一番よい道を探すしかありません。

このように<知識>は選択肢を増やしてくれます。

 

 

しかし目的地へ行くための道10個を全部知っていたとしても、

どの道を行くのが最も良いのか?

かかる時間は?運転のしやすさは?道の混み具合は?

途中に寄ってみるべき観光スポットは?

などなど、いろーいろなことを考慮して「最も良い道」を選択する力が<知恵>です。

( ..)φメモメモ

 

 

例②「就職活動」

スーツを来た男性と握手

 

別の例を挙げてみると、

就活生が就職活動をしている時、自分のこれからの職業について考えます。

しかしまずは「どういう職業があるのか」を知らなければ、選択の余地がありません。

本などで調べれば調べるほど<職業に関する知識>が増えて「職業選択の幅」が広がります。

 

 

職業選択の幅が広がること自体は大事なことですが、正直ここまでは、ある程度時間をかければ簡単ですね。(´・ω・`)

就活の本、業界マップの本などを読めば、いくらでも<知識>は手に入れることができます。

(一部の人しか知らないお得情報などは別にしても)

 

 

しかし問題は「その多くの職業の中から、どの職業を選択するか?」。

ここが就活生の一番悩むポイントでしょう。(‘Д’)

それを判断するのが<知恵>です。

もちろん職業に貴賤はないので、一般論として「この職業が一番いい」とは言えませんが、

その人にとって一番合う職業は?ということを判断しなければならないでしょう。

この<知恵>つまり<判断>を求めて、みんな就活アドバイザーのような人に相談するのではないでしょうか?

 

アドバイザーに相談する

 

知恵は判断だ

 

私の師匠は一言「知恵は判断だ」と教えて下さいました。

様々に考えれば考えるほど「ああ、本当にその通りだな」と感じるようになります。

 

 

私たちは人生を生きる中で「判断しなければならないこと」がたくさんあります。(‘Д’)

家を買う時、食材を買う時、大学を選ぶ時、就職先を選ぶ時、結婚相手を選ぶ時、転職する時などなど。

 

 

そうした時、大きく二つ<知識>と<知恵>が必要なようです。(´・ω・`)

 

 

両方ともとても大事なことですが、

「得ることがより難しい」という観点で言うならば、

より<知恵>が大事だというのが、過去の経験から感じることです。

 

 

<知識>は本を読んだり、調べたりすれば、ある程度知ることができますが、

<知恵>は「おばあちゃんの知恵袋」と言ったりもするように、長い年月の中で培われてくるもの、蓄積されてくるものだからです。

人類の知恵を蓄積していくからこそ、一層文明が発達してきたとも言えると思います。

 

 

今後も<知識>と<知恵>を両方備えた人になれるように、挑戦していきたいものです。(*‘ω‘ *)

 

 

【今日の二言まとめ】

1.<知識>は選択肢を増やし、<知恵>は最善の選択をさせる。

2.熊本ローカル線は1本逃すと20分は電車が来ないので、何としても目の前の電車に乗る!(‘Д’)

 

ホームに入ってくる電車

 

 

 

 

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