こんな人になりたい理想の指導者像②~一緒に道を探す~

 

アニョハセヨ~、シンジュンです。(・∀・)

 

 

以前「こんな人になりたい理想の指導者像①~認識を正す~」という記事を書きました。( ˘ω˘ )

私自身が「こんな人になりたいな」「このように人を教えてあげられる人になりたいな」と思っていることをご紹介しました☆彡

 

 

今日はある人と指導に関して話している時に

「ああ、(人を教える上で)それ大事だな~」(‘Д’)

と感じさせられたことがありました。

私自身あまりできていないことだったので、これは肝に銘じておこうと思いました。( ˘ω˘ )

 

 

今日はそれをご紹介できれば☆彡(*‘ω‘ *)

 

教える(teach)

<答え>を与えること

 

教師、親、監督、上司など、いわゆる<指導者>という人たちは、

もちろん指導する立場なので、その分野については当然経験もあるし、よく知っています。( ˘ω˘ )

 

 

そのためいわゆる<答え>をよく知っています。( ˘ω˘ )

 

 

今まで多くの経験をしてきたので、

どうすれば<成功>し、どうすれば<失敗>するのか

ということをある程度分かっています。( ˘ω˘ )

 

 

また「こういう場合はこうすればいい」ということも、ある程度分かっています。

(だからこそ人を指導できる訳ですが)

 

 

しかし分かっている、知っているからこそ、

指導する相手に対して、ただ「答え」だけを与えてしまう

ということがあるな~と思いました。( ・`д・´)

 

 

もちろんその<答え>は正しいのかもしれませんが、

しかし指導される側は「まだそこに行ったことがないし、その<その答えまでの道順>も行ったことがない」ので、それが<答え>であることがよく分かりません。(‘Д’)

 

 

そのため指導される側はどうなるのかというと、

「よく分からないけど、多分そうなのだろう」と思って、進んでいくことになります。

 

 

これが有効な時もあれば、

またこれが害になることもあるなと感じるようになりました。( ˘ω˘ )

 

子供が迷路を歩く

<道順>を教える

 

簡単な例を挙げてみますと、

数学が苦手な人の多くが口を揃えて言う<数学が苦手な理由>は、

「どうしてそのようにするのかが分からない」と言います。(; ・`д・´)

 

 

「ここで〇〇=〇〇と置換します」とか「こう式変形します」と言われると、

「え??なんでそうするの??」( ゚Д゚)

という部分が分からないまま、しかし授業の説明は進んでいきます。(‘Д’)

 

 

結局「この問題はこうすれば解けます」とだけ教えられることになります。( ・`д・´)

 

 

これはちょうど「まっすぐ進んで、2番目の交差点を右に曲がるとゴールに着きます」というように、

スタート地点からゴールまでの<道順>を全部教えてもらったようなことです。

 

 

しかし大事なことは「ただ<道順>を教えてあげること」ではなくて、

どうやったらスタート地点からゴールまでたどり着けるのか<その道を探す方法>を教えてあげることです。

 

 

上の例で言うなら、

「なぜ2番目の交差点を右に曲がるのか?

なぜ最初の交差点で右に曲がってはいけないのか?」

を教えてあげることです。( ˘ω˘ )

もしかしたら最初の交差点で右に曲がっても、もう一度左に曲がればゴールに着けるかもしれません。( ˘ω˘ )

 

 

最初にゴールにたどりついた人は、どうやってゴールを見つけたのか?

どこにゴールがあるのか分からなかったから「左右をきょろきょろしながら」歩いていたら、2番目の交差点で遠くにゴールを見つけて「あれだ!」と思って進んでいったのかもしれません。

Googleマップで調べて進んでもいいし、他の人に聞いて進んでもいいのですが、

とにかく「ゴールを見つけ、そこにたどり着く方法」を教えてあげることが重要でした。(; ・`д・´)

 

 

しかし指導する側からすると、

「なぜそのようにするのか」を教えるよりも、

ただ「こうすればゴールに着く」とだけ教える方が簡単です。(‘ω’)

 

 

だからどうしてもそうなってしまいがちなケースが多いようです。( ˘ω˘ )

 

迷路

一緒に悩んでみる

 

そのため指導する側としては、

ただ<答え>を与える指導ではなく、

指導される側の立場になって、同じ「ゴールが分からない状態」に立ってみて、

そこから<一緒に>ゴールを探してみて、<一緒に>悩んでみて、<一緒に>進んでいくことが大事になってきます。( ˘ω˘ )

 

 

実際にやってみると、これは<答え>を与えるだけの指導よりも、

倍以上大変で、時間も労力もかかります。(-_-;)

 

 

しかしこのようにしてこそ、

本当の意味で<問題解決能力>のある人を育てることができるのではないでしょうか。(*’▽’)

 

 

私自身もまだまだできておらず、

ただ<答え>だけを与えて通り過ぎてしまうことがあるので、

本当に気を付けたいなと思いました。( ˘ω˘ )

 

 

子供に教える時、

生徒や部下を教える時など、

一緒に悩み、一緒に考えていく指導者になっていきたいものです。( ˘ω˘ )

 

 

【今日の二言まとめ】

1.<答え>だけを与えず、一緒に悩んでみる。

2.この方法、指導する側も<答え>が分からない時にごまかせる☆彡( ・`д・´)

 

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