【講演会log】20161002「Find Your Possibility~なりたい自分になる前に~」

【講演会log】20161002「Find Your Possibility~なりたい自分になる前に~」

 

※以下は2016年に行なった講演会「Find Your Possibility~なりたい自分になる前に~」のlogです。

記載するために修正削除した部分はありますが、概要を掴んで頂けたらと思います。

 

 

 自己紹介

 

初めまして、荊木真仕と申します。あだ名はシンジュンと呼ばれています。

 

私は現在コーチングの仕事をしていますが、学生からも様々な質問、相談を受けます。

それで最近一番多い相談は

「将来やりたいことがない。何をしたらいいのか分からない」

という相談です。とても多いです。

今年度に入って、大学新一年生とたくさん会いましたが、「将来こういうことをやりたい」と明確な答えが返って来た人は、今のところいません。

 

 

7~8年前にもそういう人はいましたが、今ほど多くはなかったという印象です。(10人中4~5人だったと思います。)

そういうこともあって、今回依頼もあり「Find Your Possibility~なりたい自分になる前に~」というタイトルでお話させていただくことになりました。

個人的に私の嫌いなことの一つが「話が長いこと」です。(´・ω・`)

もちろん長く話すことは簡単ですが、みなさんの貴重な時間を無駄遣いしてはいけないと思いますから、短く簡潔に話をしようと思っています。

 

 

 

ここにいらっしゃっている方々は、基本的に「将来どうしようか迷っている人」か「ある程度は決まっているけれど、自分の可能性をもっと引き出したい」と思っている方々だと思います。

かくいう私は、もう明確に定まっています。

孔子は「三十は不惑の年だ」と言いましたが、今は全く迷っていません。

それでは自己紹介の意味も含めて、参考程度に少し私の経験をお話しますね。

 

 

(※自己紹介部分はカット)(気になる方はこちらから)

 

 

私はもともと将来は「研究職」「教師」になろうと思っていました。

なぜかというと、

研究職…この世界がどうなっているのかを知りたかったから。

教師…教師は(良くも悪くも)生徒に影響を与える。良い影響を与えてあげる教師になりたい。

でした。

 

 

 

その後SE(システムエンジニア)を経た後に高校数学教師になりましたが、実際自分は数学を教えたかった訳ではありませんでした

数学ができなくても人生は十分生きていけます。笑

人生にはもっと大事なことがある、それを伝える教師になりたかった。

しかし実際教師をやってみると、学習指導要領で決められたことを教えることで時間を多く使ってしまい、自分が本当にやりたいことがあまりできないという状況がありました。

もちろん全くできない訳ではありませんでしたが、それでよりそれに特化しようと思って、今の仕事をすることしました。

だから私のやりたいことは最初から変わっていません。そういう意味で、今こうしてみなさんに伝えることができているのは、私が本当にしたかったことです。

 

 

 将来やりたいことが分からない原因

 

まず将来やりたいことが分からない原因を少し考えてみましょう。

もちろん理由は様々あるとは思うのですが大きい要因の中の一つを考えてみましょう。

 

 

ある職業カウンセラーによると、現在世界に職業は23000種類くらいあるそうです。

人はその中から一つを選択して従事する訳ですが、23000種類の中からどうやって選ぶのか?

 

 

一つ一つやってみるなんてことは到底できませんね。

だからある程度絞っていかないといけないのですが、その時は結局「自分を振り返る」しかありませんね。「自分は何が好きで、どういうことが得意なのか」を振り返ってみるしかありません。

将来やりたいことが分からない大きい原因の一つが「自分自身について知らないこと」が多いようです。

「一番知っているようで、一番知らないもの、それが自分自身だ」

と言われますが、本当にそうですね。

自分は自分が一番よく知っていると思いますが、自分でも自分のことがよく分かりません。

 

 

ではどうして自分自身について知らないのでしょうか?

 

-今まで自分を振り返ってこなかったからでしょう。

 

ではどうして自分を振り返ってこなかったのでしょうか?

 

 

これはあくまで私の予想ですが、「メディア」の影響が大きいのではないかと最近感じています。

デパートなどのゲームコーナーに行くと、面白そうなゲームがたくさん並んでいます。

また本屋に行ってみると面白そうな漫画がたくさん並んでいます。

ある時それを見て思いました。

 

 

「この漫画全部読むのに、どれだけの時間がかかるんだろう。。。」(´・ω・`)

 

 

面白そうな映画、面白そうなゲーム、面白そうなドラマ、面白そうな漫画、面白そうなアニメがたくさんあります。

自分の空いている時間を、どんどんそれらに使ってしまうのではないでしょうか。

しかしテレビゲームをしながら自分の人生について考えるでしょうか?

ゲームをピコピコしながら「いやー、自分の人生将来どうしようかな…」と考えません!(+_+)

中学生高校生も部活動や勉強で忙しいのが実情です。

それなのに、わずかな余暇をゲーム、映画、ドラマ、漫画に使ってしまうため、「自分を振り返る時間」をあまり持つことができていないのが現状なのではないかと思います。

 

 

 

スポーツ選手など特にそうだと思いますが、試合をした後、反省しませんか?

ビデオを見て反省する人もいるだろうし、そこまではしなくても「今日のあのパスは間違えたな。こっちだったな」などとゲームの内容を振り返るのではないですか?

将棋の棋士も、対局後には振り返りをその場でします。

 

 

何かをやることも大事ですが、もっと大事なのは「反省」だったりします。

その時発見があり、「次回はこうしよう」と変化が起こるからです。

 

 

しかし私たちの生活を見てみると、あんまり反省していない場面が多かったりします。

成長が速い人、世の中でも出世する人、成功する人の特徴は、この「反省、振り返り」を必ずしています。しかも速く、とても短いスパンします。

だから同じ失敗を繰り返さないし、繰り返したとしても、いずれはそこから出てきます。

みなさんも毎日の生活を振り返ってみてこそ、日々変化が起こります。

 

 

アメリカの作家であり思想家でもある「ヘンリー・デイヴィッド・ソロー」はこう言っています。

 

「ただ忙しくするだけならアリでもできる」

 

 

確かに!Σ(・□・;)

蟻は確かにいつも忙しそうにしています。笑

アリと人間の違いの一つは「反省するかどうか」です

 

 

みなさん、アリになっていませんか?

ただ毎日を忙しく過ごしてはいませんか?

 

 

毎日を振り返る上での私のおすすめは「日記」を付けることです。

私は大学1年生の時からずっと今まで日記をつけています。

日記をつけてみると分かりますが、最初はほとんど書くことがありませんでした。(-_-;)

特に書くような特別なことが無く、「起きて、学校で授業を受けて、帰ってきて、ご飯を食べて、寝る」という日もありました。

しかしそれからだんだんと

「何をしたのか」よりも

「何をして、何を感じたのか、何を考えたのか」ということに目が向くようになりました。

そうするとだんだん毎日書く内容と量が変わっていくようになりました。

 

 

日記とまではいかなくても、日々自分を振り返る時間を取ることはとても大切なことです。

日々自分を振り返ることをお勧めします☆彡

 

 

 

 

 職業選択が大事なのではなく…

 

さあ今日のタイトルは「Find Your Possibility~なりたい自分になる前に~」です。

大事な部分は「なりたい自分になる前」です。

なので今日お話する内容は、「なりたい自分になる」話ではなく、「その前に考えるべきこと」についてお話します。

「えー!話が違うぞ!」ってがっかりしないでくださいね。

 

 

「あなたが将来やりたいことはなに?」と聞くと、大抵は「医者」「サッカー選手」というような<職業>を答えます。

もしくは「海外で働きたい」「人の役に立ちたい」などです。

私の経験上「人の役に立ちたい」という人が多い傾向があります。

しかし実際、「人の役に立たない仕事」というものは存在しません。そういう仕事は仕事として存在しえません。

 

 

「海外で働きたい」という人にも「じゃあ海外で何をしたいの?」と質問すると、話は元に戻ります。

 

 

「将来やりたいことが分からない」という人たちに対して、私はいつもこう答えます。

 

 

自分に合った職業を見つけること自体はそれほど難しくない。
適正検査を受けてもいいだろうし、業界マップの書いてある本を買ってきて、興味のある分野を調べてみればいいだろう。

(私は合同企業説明会で消去法的に決まった。合同企業説明会に行ってみて、一応興味のない業界も回ってみて、唯一興味があったのがIT業界だった。そのように私の消去法的に決まった。)

職業は各自の個性と能力に応じて選べばいいです。

しかし私は、それよりももっと大事なことがあると言いたいです。それは何か?

 

 

では仮に弁護士になったとしましょう。それで満足ですか?

弁護士になることが問題なのではなく、弁護士になって何をするのかが問題です。

医者になった、それで人生をどう生きていくのか?

パイロットになった。それで人生をどう生きていくのか?

これがもっと問題です。

 

 

 

 

「時間の価値」とは何でしょうか?

 

 

「その時間にどれだけ価値のあるものが残ったのか」

「どれだけ価値あるものを得たのか」です。

 

 

 

そうすると、自分の人生100年を生きて、何が残るのか?

-それが<人生の価値>ということになります。

 

 

 

就職も同じです。

私は就職する時から定年退職のことを考えていました。

みなさんは考えるでしょうか?

転職はするかもしれないが、それでも就職してから40年近く働くことになります。

その企業で40年で一体何が残るのでしょうか?

それが40年の価値ということになります。

みなさん、何が残ると思いますか?

 

 

 

職業に貴賤はありません。

警察官はえらくて、美容師はだめだということはありません。

どの職業も必要で、大事です。

「どんな職業に就くのか」よりももっと大事なことは

「自分の人生100年で何を成すのか」「何を残すのか」だと私は考えます。

 

 

みなさんは自分の人生100年を生きて、何を残すつもりですか?何を成すつもりですか?

 

 

私はどうせ生きるなら、「ただ楽しいだけの人生」よりは、苦労しても「何か実のある人生」を生きたいと昔から思っていました。

みなさんはどうでしょうか?

例えば親の遺産がものすごくあって、一生働かないでも生きていけて、毎日食べて、寝て、テレビを見て、ゲームをして終わる人生は楽で楽しいかもしれませんが、それよりは、たとえば毎日一生懸命努力しても、オリンピックで金メダルを取ったみたいな人生が私は良いと思っていました。

楽しいけれど、楽だけれど、何も残らない人生がよいですか?

それとも大変で、苦労はしたけれど、何か有益を残す人生がよいですか?

 

 

 

「40年近く会社で働いて、何を残すのか?」

これはすごく大事なことではないでしょうか?

 

 

何が残るでしょうか?

「退職金」でしょうか?

確かに退職金は残りますが、退職金を残すために40年間働くのでしょうか?

ある人は「人間関係が残る」と言っていた人もいました。

 

 

もしみなさんが「苦労しても実のある人生を生きたいな」と思うならば、

後は問題は「何を残すか」「何を成すか」ではないでしょうか?

 

 

※ここでグループワークの時間がありました。

テーマは「あなたは人生で何を成したいですか?何を残したいですか?」

 

 

 

 考えは実際より強い

 

 

今いろんな意見を挙げて頂きました。

もともとすごく考えていた人もいるでしょうし、今日初めて考えてみた人もいるでしょう。

これは実はとても難しい問題です。瞬間考えて出てくるものではありません。

 

 

人生で何を成そうか、これについても浅く考えたら本質は見えてきません。

人生というものは浅く考えたら特に問題はありません。だから楽です。

しかし浅く考えて生きたら、得るものもありません。

 

 

 

みなさん「<考え>は<実際>よりも強い」です。

みなさんが今考えていること、それは理論的には理想的だし、甲斐がありそうだし、良さそうに見えます。

しかし実際はそうではないことが多いということは知っておかないといけません。

 

 

 

 

さあここからちょっと現実の話をします。

正直嬉しい話ではありませんが、しかし現実から目を背けることはできないし、理想論だけを語っていても仕方ありませんから、現実を直視してみましょう。

 

 

高校生や大学生のみなさんは学校で学問を勉強しています。

勉強するということは素晴らしいことです。知らないことを知ることで生きる力を身に着けている訳です。素晴らしいですね。

しかし、実際問題としてそれを実感しつつ、毎日甲斐と喜びで授業を受けていますか?

それとも単位を取るため、卒業するために、受けなきゃいけないから授業を受けていますか?

 

 

誰かに

「お前、教育を受けられることは素晴らしいことなんだ。世界中には大学まで出られない人たちがたくさんいるんだぞ。それに比べたらお前は本当に幸せなやつだ。知らないことを学べる環境があるということは素晴らしいことだ」(”Д”)

と言われたとして、「ああ、そうだな」とは思いますが、

そしたら次の日から学校の授業を本当に甲斐をもって

「ああ、教育を受けられるなんて、なんて自分は幸せなんだ!」(*‘ω‘ *)

と思って授業を受けられるでしょうか?笑

 

 

<理論>は正しいし、<理論>は素晴らしいですが、実際はそうではないことはままあります。(´・ω・`)

 

 

 

 

「人生で何を成すのか」というのは、別の言葉で言えば「人生の目的」とも言えますね。

みなさんは出世するために生きているのですか?

他人から認められるために生きているのですか?

お金を稼ぐために生きているのですか?

家族を養うために生きているのでしょうか?

 

 

 

事実、私たちは人生の多くの時間を「仕事」に投資しています。

しかし「仕事が人生」なのでしょうか?

 

 

もちろん「私はこの仕事をするために生きている」というくらい自分の人生を全て投資できる仕事をしている人は幸いな人だと思いますが、大抵の場合そうではなさそうです。

「この仕事をするために私は生きている」という人が一体どれくらいいるでしょうか?

 

 

 

ちなみに今日私は講演をしていますが、ボランティアでやっています(参加費見ても分かりますね)。

なぜかというと、お金のためにしていることではないからです。

これは本当に私がやりたいことだからです。だからお金をもらえなくてもやります。

 

 

逆にお金をくれると言ってももらいません。なぜか?

-本当にやりたいことはお金をもらったらできなくなることが多いからです。

 

 

お金をもらうと<利害関係>が生まれてきます。

そうしたら本当に自分のやりたいこと、すべきことはできなくなることが多いです。

 

 

 

【1】

私の知人でバンドを組んで、ドラムをやっていた人がいました。

一応TOWERレコードにインディーズのCDが置かれるくらいまではいきました。

しかしその人曰く、実際事務所に所属するようになると「売れる音楽」を作らないといけなくなると言っていました。

B’zくらいになると話は別ですが、そこまでではない場合は「大衆向けの、多くの人が買ってくれる音楽」を作らなければならず、苦しかったそうです。

 

 

【2】

大学の就職相談室で務める人がいます。

「学生の将来を手助けできる」ということは素晴らしいことです。すごく甲斐もありそうです。

しかし実際は「本当にその子にあった職業を勧める」というよりは、「大きい企業を勧める」ことになります。

なぜかというと、そうしてこそ大学の株があがるからです。

大学としては学生たちが少しでもいい企業にいってもらいたいということがあるからです。

 

 

【3】

養豚場の話もあります。

実際、養豚場では比較的狭いところで豚を飼うことになります。(全てがそうだということではありませんが)

しかし動物虐待の観点から「もっと広い牧場で放牧しながら豚を育てるべきじゃないか」という意見はあります。

理論はごもっともの意見であり、そうできたら豚にとっても良いことでしょう。

 

 

しかし実際問題として「豚を放牧して飼うだけで、コストが4倍かかる」という話はあります。

そうした時、消費者である私たちが、スーパーの豚肉コーナーに行った時、

「うん、これは人道的に育てられた豚だから、値段が4倍高くても買う」(*‘ω‘ *)

という人が、一体どれだけいるのか?という話になります。

 

 

 

現実を踏まえた上で…

 

あんまり嬉しい話ではないですが、実際現実はこうなっています。

私たちは現実社会で生きていくので、現実を無視する訳にはいきません。

 

 

 

だから問題はどこにあるかというと

 

「現実を理解した上で、自分はどう生きていくのか」

 

ということです。

 

 

 

中途半端に人生を考えて「こんなもんだろう」と生きていったら、本当に甲斐の無い人生になってしまうかもしまれません。

なんとなくの人生になってしまいます。

そうしたら、楽しいには楽しいけれど、実のない人生になってしまうかもしれません。

 

 

 

海に出たら波もたつし、風も吹きます。

時には嵐もあります。それは当然のことです。

だから問題は「それをどう乗り越えていくか」です。

 

 

海に波風が立つからといって、なくすことはできません。

それに波風が吹くから、海に対流が起こり、それによって地球の平均気温が一定に保たれているという<メリット>もあります。

 

 

だから海に「なんでお前は波立っているのか!」と文句を言う前に、

問題は「自分がどんな船に乗っていくのか」が問題です。

 

 

もう一度言うと「現実を理解した上で自分はどう生きていくのか」ということです。

 

 

 

手漕ぎボードで行こうとすると、海の波風が大変です。

アヒルボートで太平洋を渡れるでしょうか?

不可能です。

 

 

 

しかし帆掛け船ならどうでしょう?

太平洋も超えることができます。

帆掛け船ならば、むしろ海の波風がありがたいです

それによってもっと速く進むからです。

 

 

だから海の問題というよりは、

自分がどんな船に乗っていくのか。

自分の舩に帆を挿してあるのかどうかが問題です。

 

 

 

ここで言う「帆」とは何でしょうか?

―自分の精神、考えであり、自分の人生の目的です。

 

 

私は職業柄多くの人たちに会いますが、とても感じることが「人生を漠然と生きている人」が思ったよりも多いということです。

人生を漠然と生きたら、得るものもないし、残るものもありません。

成功した人たちで「漠然と生きている人」はひとりもいません。

成功した人たちの中で「何かわかんないけど、適当にやってたら成功してました」という人、私が知る限りでは一人もあったことがありません。

みんな明確に意志と方向性を持って、そしてそれなりの勝算をもって生きています。

 

 

ソフトバンクの孫正義さんも、学生時代に100%成功できるビジネスモデルを考えて、それに従って動き始めたと言っていました。

最近4000本安打を達成したイチロー選手もこう言っていました。

「僕は天才ではありません。なぜかというと、自分がどうしてヒットを打てるのかを説明できるからです」

 

 

明確に分かってやっています。

サッカーの本田選手は小学校の文集に「自分は将来ヨーロッパのセリエAに入団します」と明言してあり、それを実際に成し遂げたと有名になりましたね。

サッカー選手も「絶対サッカー選手になる!」と明確に目標を定めたからなるのであって、「なんだかわからないけど、いつの間にかサッカー選手になっていた」という人は恐らくいないでしょう。

私が知る限り、そういう人は一人だけです。1人以外はみんな明確に「こうなろう!」と決めて努力してなったと言っていました。

 

 

 

みなさん「目的は力」です。

「目的」がぼやけた時、人は力を失います。

「目的」がぼやけた時、精神がぼやけます。だから行いもぼやけます。

そのまま人生を生きていったら、ぼやけた人生になります。

なんとなく生きる、ぼやけた人生を生きたいでしょうか?

明確な目的を持って、はっきりとした精神を持って、荒波も超えていける人生を生きていきたいでしょうか?

 

 

 

まとめ

 

今日は「Find Your Possibility~なりたい自分になる前に~」というテーマでお話してきました。

 

 

人は将来どうしたいかと聞かれると職業選択のことを考えます。

しかし職業は「各自の能力と個性、才能に応じて選べばいい」です。

自分なりにいろいろ調べてみれば、ある程度見えてくると思います。

もちろん簡単に見つかるという話ではありませんが、しかしそれよりももっと大事なことがある。それは「自分の人生100年で何を成すのか」だという話をしました。

 

 

自分という船にどんな「帆」を指して人生を航海するのかが重要だという話をしました。

まだ「帆」をさしていないという人は、ぜひ早く挿して下さい。

 

 

 

学生のうちに帆を挿さなければ、手漕ぎボードで太平洋を航海することになるかもしれません。

そうしたら波風に揺られて大変でしょう。世の航海に出る前に、自分をもっと振り返りましょう。

 

 

そして自分の人生で何を成すのか?自分の人生を意味と価値について、深く考えてみましょう。

そして方向性を定めて、はっきりとした「帆」を掲げて航海をしましょう。

 

 

 

今日は時間の関係上ここまでにさせて頂きます。

今日でみなさんにお伝えしたいことの1000分の1くらいはお話できたかなと思います。

今日をきっかけに、みなさんが人生をもっと深く考えて、本当の意味で甲斐のある人生を生きられるようになれば、幸いです。

 

 

ご清聴ありがとうございました☆彡

 

 

 

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