数学から学べること⑤~本質とは何か~

 

ジャンボ~、シンジュンです。(・∀・)

 

数学から学べる本質的な思考を、人生の他のところに応用する「数学から学べることシリーズ」第5回

今日は「本質とは何か?」について書いてみたいです。( ˘ω˘ )

 

 

第1回「数学から学べること①~そもそもなぜ勉強するのか?~」の中で、

「数学自体は使わないかもしれないが、<数学を通して得る能力>は、たくさん使うことになる。

もちろん数学でなくても他の教科、他のことからも得ることはできるだろうけれど、

数学が一番それを得るのに良い教科だということもある」

ということを書きました。(*‘ω‘ *)

 

 

では、具体的に「数学を通して得られる能力」とは何か?(´・ω・`)

 

 

 

これはいろいろあると思いますが、一つ言えるとすれば、

「<本質>を掴む力」

が身につくなと感じています。( ˘ω˘ )

 

 

今日はこれについてです♪(‘ω’)

そして今後、この<本質を掴む力>についてはずっと出てくることと思います。

それだけ大事な力であり、また説明が難しい話でもあるからです。( ・`д・´)

 

<本質>とは何か?

 

まず<本質>とは何でしょうか?(´・ω・`)

日常ではあまり使わない言葉です。(‘Д’)

(自分は職業柄、かなり頻繁に使う単語なのですが。笑)

 

 

「本質とは何か?」これを正確に説明してくれる本や記事にあまりあったことがありません。(‘;’)

なぜかというと「説明するのが難しいから」というのが大きな理由だろうと思います。( ˘ω˘ )

 

 

辞書で調べてみると、

「そのものとして欠くことができない、最も大事な根本の性質・要素。」

と書いてありました。(‘Д’)

 

 

ふむ、分かったような分からないような。。。(;^ω^)

 

 

ポイントとしては、

「最も大事な根本の性質」という部分でしょう。

つまり「そのものならば、必ずその性質を持っているもの」であり、

「それを欠いてしまうと、それでなくなってしまうもの」というもの。

さらに本質というのは、

「他の物とは違う性質・要素」という意味合いも含まれています。( ・`д・´)

(辞書には書かれていませんでしたが)

 

 

 

 

例えば<日本人の本質>というものをを考えた時に、

「身長が低いのが日本人の本質だ」と言っても、

実際身長が低い民族は他にもいるし、

日本人でも身長が高い人はいるし、

また日本人もこれから数百年後には平均身長がすごく伸びているかもしれません。(‘Д’)

だから身長が低いことは<日本人の本質>とは言い難いですね。(‘Д’)

 

 

<日本人の本質>というならば、

ある意味「日本人しか持っていない固有の性質」であり、

未来永劫変わらない(可能性が高い)性質であり、

日本人ならば誰しもが根本的に持っている性質でなければならない、ということになります。( ˘ω˘ )

(もちろん多少の例外は認めるとしても)

 

 

そう考えた時に「日本人の本質は何か?」という疑問に対して答えを与えるのは、なかなか難しいことですね。(‘Д’)

もちろん一つではなく、複数あるかもしれません。

また歴史的観点、社会的観点、心理的観点など、様々な面から答えることはできるでしょう。

 

 

各方面から見た時に「<日本人の本質>はこれだよ」と一言で言える人は、

日本人を研究している人、本質を見る力を持っている人だと言えます。(‘;’)

(「では日本人の本質は何なのか?」という疑問がわくが、これについてはまたどこかで書ければ)

 

 

このように事実「<本質>を掴む」ということは簡単なことではありません。

しかし私たちが人生を生きていく中で、

<とても重要な能力>であることは間違いありません!(‘Д’)(‘Д’)(‘Д’)

 

 

<本質を掴むこと>がどうして大事なのか?

 

<本質を掴む力>がない人というのは、

本質が分からない、本質を見失う人だということになります。

<本質を掴むこと>がどうしてそんなに大事なのでしょうか?(‘;’)

 

 

これはもう、、、

めちゃくちゃ大事であることは間違いなし!!(‘Д’)

 

 

これは枚挙にいとまがありませんが、簡単な例を一つ挙げるとすると、、、(‘;’)

 

 

 

例えば「朝寝坊をしてしまう社会人男性」がいたとします。

朝寝坊をして会社に遅刻すると、上司に叱られることになります。

これは何とかしないといけない事態です!( ゚Д゚)

それでその男性は当然、

「どうしたら朝寝坊しないで、ちゃんと起きられるのか?」(‘;’)

と考えます。

 

 

それでその男性の出した結論は、

「よし、起きられるように、もっと音の大きい目覚まし時計を買って来よう!」( ˘ω˘ )

でした。

そしてお店に行って、早速大きい目覚まし時計を買って来ました。( ゚Д゚)

 

 

さて、この男性は次の日からちゃんと朝起きられるようになったでしょうか??(‘;’)

 

 

もちろんそれで解決する可能性もなくはないけれど、、、

正直、無理っぽい。(;_:)

と思う人がほとんどではないでしょうか?(‘;’)

 

 

なぜかというと、

「え?!そこの問題!??」Σ(・□・;)と思います。

つまり「朝寝坊してしまう問題の原因」「目覚まし時計の音が小さいこと」にあるとは思えないということですね。

 

 

そうするとこの男性はもっと音の大きな目覚まし時計を買って来て、

数日は朝、大きな音に「びっくりして」目が覚めるかもしれませんが、

人間は慣れる動物なので、だんだんその音にも慣れてきて、

大きな音が鳴っても普通に時計を止めて、眠り続けるようになるだろうことは目に見えています。(T_T)

そうすると目覚まし時計を買ったお金がもったいないなと。(T_T)

 

 

これがつまり<問題の本質>が見えていない一つの例になります。(´・ω・`)

問題の本質が見えていないと、自分もこのようなことをしてしまう可能性があるということですね。(; ・`д・´)

 

 

私は仕事柄多くの人の相談に答えるのですが、

問題の本質が見えず、表面的に捉えてしまって、

問題を解決できないでいる人たちは少なくありません。( ˘ω˘ )

私自身もいつも<本質>を逃しているのではないかと、いろいろなものを気を付けて見るようにしています。( ・`д・´)

あなたはいかがでしょうか?(‘;’)

 

数学は本質的な学問だ

 

今日はまだ数学について一度も触れていませんでした。(;^ω^)

 

 

<本質を掴むこと>がとても大事だという話でしたが、

その力を養うのに<数学>はとてもいい学問だと思います。(*‘ω‘ *)

 

 

なぜなら前々回から話しているように「数学は抽象度が高い」からです。( ˘ω˘ )

抽象度を上げるということは、より「本質的な要素を取り出す」ということを意味しています。(‘Д’)

余計なものを取り除かないと抽象化することができないのです。(‘Д’)

 

 

つまり「抽象的に考えること」によって、

何が<余計なもの>で、

何が<本質的なもの>なのか、

が分かるようになります。(*‘ω‘ *)

 

 

この力が身につくと、これを日常に応用すれば、

十分日常のあらゆることの本質を掴むことができるようになります。(*‘ω‘ *)

何が本質で、何が本質にくっついている余計なものなのかが見えてきます。

 

 

<樹>でいうならば、

何が根で、何が幹で、何が枝で、何が葉で、何が実なのかが見えてくるようになります。( ・`д・´)

 

 

そうしてこそ

「どの枝を切ればいいのか」が分かるようになるし、

「どの枝を切ってはいけないのか」も見えてくるようになってきます。( ・`д・´)

 

 

 

具体的な数学の例と、日常の例に関しては、また追々書いていけたらと思っています。

<本質を掴む人>になるために、参考になれば幸いです♪(*‘ω‘ *)

 

 

【関連記事】

数学から学べること⑥~本質を掴む力を日常に応用する~

コメントを残す