人の成長の理致~根っこが伸びるのか、葉っぱが伸びるのか?~

 

シン・チャオ~、シンジュンです。(・∀・)

 

 

以前「豆苗を育ててみて学ぶこと~心の根っこ~」の記事で、豆苗を育てるようになった話を書きました。

なんでも成長する姿を見るのは面白いもので、毎日やることと言ったら、水をあげるだけなのですが、楽しく観察しています。(*‘ω‘ *)

 

 

いろいろなものを見て「万事全ての理致・法則は同じだな~」といつも感じます。

小さいことからでも、大きいことを学んで、それを大きいところに使うことが大事だというのがモットーです。(‘Д’)

 

 

今日は豆苗の成長を見ながら「人の成長」について学んだことを一つ書いてみたいです。(・∀・)

 

豆苗

(こちらが豆苗)

豆苗の成長

 

「豆苗を育ててみて学ぶこと~心の根っこ~」でも書きましたが、最初強い晴れの日に2日水をあげなかったことで枯れそうになった時は以下のようでした。

 

枯れた豆苗

 

もういかにも「枯れてます!!」(‘Д’)という感じの様子です。笑

 

 

しかしそこで諦めないで、一応水をあげてみて、どこまで回復するかを見てみようと思っていたら、

予想以上の回復っぷりを見せてくれた豆苗君でした。(・∀・)

 

 

水を再びあげて8時間後にはここまで回復しました。

 

豆苗

 

たった8時間でここまで回復するとは、予想以上でした。

草木にとっての<水>の大事さと威力を感じる様子でした。

 

 

なんかもうここまで来ると<愛着>すら湧いてきたので、

もともと成長したら食べようと思っていたのですが、もう収穫しないで、

「このまま育て続けたらどこまで成長するのか」を見守ることにしました。( *´艸`)

水だけでどこまで大きくなるのか見てみようと思っています。

 

 

あれから3週間経って

 

「豆苗枯れ果てる事件」から3週間が経ちました。(・∀・)

 

毎日水をあげていますが、(逆に言うと水しかあげていませんが)

今ではここまで成長しました。

 

豆苗

 

伸びすぎて、もう上には伸びることができず、なんかだらしない感じになっています。(;^ω^)

でも確実に上に伸びていることは見て取れるのでは。(・∀・)

 

 

1か月近く観察していると、ここまで来て変化は2点ありました。

 

 

【変化①】

トレーに入れている<水の減り>が速くなりました。

前は2~3日に1回水をあげればいいくらいだったのですが、最近は一日水をあげないだけでも、トレーの中の水が半分くらいに減っています。

気温的には今の時期はどんどん下がってきていると思うのですが。

 

やはり葉っぱが増えたことで、どんどん葉っぱで「蒸散」するので、水がたくさん必要になるようです。

(※植物は葉っぱで(葉緑体で)、根っこから吸収した水と光で<光合成>をして養分を作ります。

その際使った水は葉っぱの裏側にある気孔という穴から空気中に放出します。

これを<蒸散>と言います。)

 

そろそろトレーからもう少し大きい器に移してあげるか、

もしくは植木鉢を用意して「土」に植えてあげる必要があるのかな?と思っています。

詳しい方いたら教えて下さい~

 

次が大事な変化なのですが、、、

 

 

【変化②】

<根っこ>が伸びてきました!(*‘ω‘ *)

 

最初豆苗を育て始めた時からずっと疑問だったのが、

全然<根っこ>が伸びてこないことでした。( ˘•ω•˘ )

上にばっかり伸びていて、全然根っこ自体が伸びてこないので、なんでだろう~と疑問だったのですが、

最近見たらようやく根っこが伸びてきました!

(以下の写真参照)

 

豆苗の根っこ

 

上にずっと伸びてきて「そろそろ根っこを伸ばして<吸収する水の量>を増やさないと、光合成できなくてやばいぞ!」となったのかもしれません。( *´艸`)

 

 

もしくは自分が気が付かないレベルで、すこーしずつ根っこが伸びていたのかもしれません。

 

 

いずれにしても<根っこ>が伸びてくれないと、吸収できる水の量が増えないので、光合成もできず、全体として維持することが難しくなって枯れてしまう可能性が高くなります。

根っこが伸びてきてくれて良かったです。(・∀・)

 

 

 

豆苗の根っこが伸びる様子を見て感じたこと

 

「木の剪定の<目的>とそこから得られる<教訓>」でも書きましたが、

木は枝が多いと、むしろ枯れてしまいます。( ˘•ω•˘ )

豆苗のような草も同じで、上にばかり伸びて葉っぱが茂ったのに、根っこが深くないとむしろ枯れてしまいます。

 

 

「人間も同じだなー」といつも思います。(´・ω・`)

 

 

豆苗は水につかっているので、まだ根っこが見えますが、

基本的に木の根っこなどは地面に埋まっているので「見えません」。

なのであまり「根っこの成長」というのは見る機会がありません。

見えるのは「木の身長が伸びた」「枝が増えた」などの<上の変化><見える変化>ばかりです。

 

 

しかしそういう<上の変化><目に見える変化>ばかりを求めていると、

いつの間にか「根っこの深さ」が足りなくて、むしろ全体として枯れてしまうことに繋がる様子を、今まで様々な場面で見てきました。( ˘•ω•˘ )

 

 

種を植えると、どんな変化が起こるかというと、

「まず根っこが伸びます」。

根っこがある程度伸びたら、その次に「芽」が生えてきます。

 

 

しかし私たちの目に見えるのは「芽が出た」ところからなので、あまり「根っこの深さ」までは見ないことが多いです。

そうして芽が伸びていくにつれて、それに伴って根っこも伸びないと、全体として維持していくことができません。

 

 

成長しては「上の成長」と「下の成長」。

枝が伸びて葉っぱが茂る「見える部分での成長」と、

根っこが伸びて広がる「見えない部分での成長」と、

両方が<同時並行的>に、もしくは<周期的>に進んでいってこそ、問題無く成長してくようです。(*‘ω‘ *)

 

 

「今自分は、見える部分を成長させるべき時なのか、

それとも根っこを深くするような、見えない部分で成長すべき時なのか」

顧みる必要がありそうです。(´・ω・`)

 

 

<見える部分の成長>と言えば、

出世したとか、仕事がうまくできるようになった、給料が上がった、

学校の成績が上がった、身長が伸びた、スポーツが上達した、などなど。

こういう変化は「目に見える」し、また評価しやすく分かりやすい変化です。

だからどうしてもこういう変化に目がいってしまうものです。(‘Д’)

丁度芽が伸びていく姿が目に留まるのと同じようです。

 

 

一方<見えない部分の成長>と言えば、

考えが深まった、人格が磨かれた、人生観が深まった、

人間的に成長した、器が広がった、などなど。

これは見えない分、あまり目がいかないし、

成長したかしていないのかの評価が簡単ではありません。( ˘•ω•˘ )

なのであまりそこを見ているともどかしくなる場合もあります。

(成長が明確に見て取れないので)

 

 

しかし、、、

<見える部分>が成長すればするほど、

<見えない部分>の成長を顧みてみないといけないようです。(‘Д’)

 

 

見えるところばかりに目がいっていて、

いつの間にか「あ!根っこが足りない!」ということがないようにしたいものです。(*‘ω‘ *)

 

 

植物の成長から学ぶ、成長の法則と理致でした☆彡(・∀・)

 

 

【今日の二言まとめ】

1.見えない部分の成長を疎かにしないようにする。

2.豆苗もここまで伸びると、もう食べる気も失せる。(;´・ω・)

(豆苗で遊ぶハムレット)

豆苗ととかげ

【関連記事】

豆苗を育ててみて学ぶこと~心の根っこ~

木の剪定の<目的>とそこから得られる<教訓>

<ハムレット>の経緯はこちら↓↓↓

教育:<自ら行なう人>に育てるために大事なこと②~我が家の新しい住人~

 

人の成長の理致~根っこが伸びるのか、葉っぱが伸びるのか?~” に対して1件のコメントがあります。

  1. ぴーちゃん より:

    はじめまして、Twitterからこちらにお邪魔しました。親として子供の表面ばかりに目が、行きがちですが、反発も凄いので、頑張って根っこを沢山見つけたいです。(^^)

    1. シンジュン より:

      初めまして、コメントありがとうございます。^^

      見えている部分が成長していない時は、もしかしたら見えていない根っこの部分が成長している時なのかもしれませんね。^^

      子育て、本当に大変だと思いますが、頑張って下さいー

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