失敗とは何か?~失敗しない人生~

 

グーテン・ターク、シンジュンです。(・∀・)

 

 

常々感じることですが、日本人の特徴として「失敗をとても恐れる」ということがあるように思います。( ˘ω˘ )

どうして失敗をそんなにも恐れるのかというと、それは「他人の目をとても気にする」「他の人からどう思われるのかが大事」という性質から来ているようです。

失敗することを恐れて、新しいことに手を出せないし、人前で話すのが苦手な人はほぼ全員「人前で失敗することが嫌」だからでしょう。( ˘ω˘ )

「人前で話して、みんなに悪く思われたらどーしよー」(‘Д’)

というところから来ている場合がほとんどです。

 

 

同じ日本人として気持ちはよく分かりますが、

だからと言って人は「失敗しないで生きていくこと」はできないし、

失敗する度にいちいち落ち込んでいたら、人生を生きていくのが大変です。(;’∀’)

 

 

だから「失敗しない方法」を学ぶのではなく、(恐らくそんな方法はないでしょうし)

<自分自身の考え方>を変えなければならないという結論に至るようになります。( ˘ω˘ )

今日はそんなお話です。(*‘ω‘ *)

 

失敗とは何だろうか?

 

そもそも「失敗」とは何でしょうか?(‘;’)

どういうことを「失敗」と呼ぶのでしょうか?(´・ω・`)

 

 

国語辞典で調べてみると、

物事をやりそこなうこと。方法や目的を誤って良い結果が得られないこと。しくじること。

と書かれていました。

 

 

ふむ、これを見るに、大事な部分は「結果」のようです。( ・`д・´)

目的や方法によって「良い結果を得られた」→成功

目的や方法によって「良い結果を得られなかった」→失敗

という定義のようですね。

ふむふむ、確かに変な話ではありません。(´・ω・`)

 

 

ではそうすると「良い結果」と「そうではない結果」というのは、

どうやって判断するのでしょうか?(´・ω・`)

 

 

自分から見たら「良い結果」に見えても、後々実は「悪い結果」だったこともあるでしょうし、

自分から見たら「悪い結果」でしたが、後になってみたら、実は「良い結果」だったりすることもあるでしょう。(´・ω・`)

一体何を基準にして判断すればよいのでしょうか?(‘;’)

 

 

一つ実際にあった例を挙げてみます。(*‘∀‘)

 

無人島に漂着した人の実例

 

これは何年か前に聞いた話ですが、実際にあった話のようです。( ˘ω˘ )

 

 

ある船が難破して、唯一の生存者(男性)が無人島に打ち上げられました。

無人島に打ち上げられたので、その男性は必死で何とか小屋を建てて、来る日も来る日も救出を待っていたそうです。

水平線を眺めては、通り過ぎる船がないのかを見守っていました。( ˘ω˘ )

 

 

人間は自分でもどうしようもない状況に至った時は祈るしかないものです。

彼は必至に神様に祈ったそうです。( ・`д・´)

 

 

そんなある日、いつも通り食料を調達するために小屋を出ました。

そして数時間後、小屋に帰ってきてみると、なんと小屋が火事で全部燃えてしまっていました!(‘Д’)

わずかな持ち物ですら、完全に燃えてなくなってしまいます。

最悪の事態に陥ってしまった彼は、唖然として、全ての望みも失ってその場に座り込んでしまいました。(‘Д’)

 

 

 

しかし、

その翌日。

 

 

なんと、船が彼を救出するためにやってきたのでした!Σ(・□・;)

 

 

彼はとても驚いて、やってきた船の船長に「どうして私がここにいることが分かったのですか?」と質問しました。

 

 

すると船長はこう答えたそうです。

「何を言っているんですか。私たちは昨日あなたが出した煙を見たから、こうして来たのです」

 

 

失敗と成功

 

無人島に漂着した彼にとって、小屋が全て焼けてしまったことは「失敗」だと思ったでしょう。

「ああ、なんて失敗をしてしまったんだ!これは命に関わる大失敗だ!」(‘Д’)と思ったと思います。

どれだけ落胆し、落ち込んだでしょうか。(‘Д’)

 

 

しかし、

実際には、それは「大成功の出来事」でした!(; ・`д・´)

 

 

その人自身、まさかこれが大成功な出来事だとは夢にも思わなかったでしょう。

「人間万事塞翁が馬」という言葉もありますが、本当に人生というものは分からないものです。(‘Д’)

 

トーマス・エジソンの話

 

発明王として名高いトーマス・エジソンは、豆電球を開発する時、フィラメントの素材を見つけるために1000種類の素材で実験したそうです。

そして最終的に見つけた素材が「竹」でした。

(実際豆電球自体を開発したのはイギリスのジョセフ・スワンという人物です。

しかし当時のフィラメントはタングステンという金属を使っていたため、短時間で燃え尽きてしまうという欠点がありました。

それを補おうとしたのがエジソンです。)

 

 

丁度1000種類目で竹に至ったか訳ではないと思いますが、仮に1000個目だとして、

そうすると999個の素材は失敗したことになります。

ある時、実験が失敗し、それを友人に指摘されたエジソンは、こう言い放ったと言います。( ˘ω˘ )

エジソン「失敗?

これは、この方法ではうまくいかないということを証明した成功だよ」

 

このような精神と考えを持っていたからこそ発明王になれたのだろうと思います。( ˘ω˘ )

つまり999個は失敗ではなく「成功のための足台だった」と言います。

 

 

もしエジソンが1つ1つの<失敗>に対して、

「ああ、これも失敗だ。あれも失敗だ。。。」(;_:)と落ち込んでいたら、

恐らく途中で研究を投げ出してしまったでしょう。

最終的に「ゴールにたどり着いた」からこそ、

その過程の全ては「成功までの足台だった」つまり「成功だ」と言えるのではないでしょうか。( ˘ω˘ )

 

本当の失敗

 

「失敗を恐れるな」という前向きな言葉があります。

 

 

<本当の失敗>というのは、

失敗を本当に失敗で終わらせてしまって、

途中で諦めてしまうことだと思います。( ˘ω˘ )

 

 

エジソンが999個の素材で失敗して、

そこで諦めていたら、

それこそ「本当に失敗した」と言えるでしょう。(‘Д’)

あと一歩で成功できたのに、できなかったのですから。

 

 

「失敗しない人生」というのはないかもしれませんが、

「失敗を失敗で終わらせない人生」というのは、十分に可能なことだと思います。

そして恐らくそれがまさに「成功した人生」と言えるのではないでしょうか。(*‘ω‘ *)

 

 

だから失敗することを恐れて、

そのことを避けて通っている人生に、

成功があるとは思えません。

 

 

最近通算3000本安打を達成したイチロー選手も、

「3000本安打を達成するまでに6000本の悔しいものをしてきた」と語っていました。

3000本安打だけの功績を見るならば華々しく見えるかもしれませんが、

「6000本の失敗」に支えられての「3000本安打」でした。

そう考えると、3000本安打の意味と価値の重みも違って見えてきます。(‘Д’)

 

 

失敗しないことが成功なのではなく、

失敗しない人生が、成功した人生なのでもなく、

失敗しても諦めず最後まで行なって、

最後に「実」を結ぶ人生が、成功した人生なのだろうと思います。(*‘ω‘ *)

 

 

失敗を恐れず、

失敗を失敗で終わらせず、

最後まで挑戦していく、

<成功した人生>を歩んでいきたいものです。(*‘ω‘ *)

 

 

【今日の二言まとめ】

1.失敗しない人生は<失敗を失敗で終わらせない人生>だ。

2.エジソンが実験した素材1000個って、そんなに素材思いつかない。(; ・`д・´)

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