ワインを横にして保存する理由~人の行動には<理由>がある~

 

バレーブ~、シンジュンです。(・∀・)

 

 

私は常々「人の行動には必ず<理由>がある」と思って生きています。(*‘ω‘ *)

 

 

たまに「あの人はなんでああするんだろう??」と理解できないと思うことがあっても、

「いや、でも必ず何か自分が思いつかないような<理由>があるはずだ。それは一体何だろう?」と考えます。

考えても分からない時は、本人に聞いてみます。(・∀・)

 

 

そうしたら「ああ~、なるほど。そういうだったのか~」と理解できることが今までたくさんありました。

もちろん聞いてみても「???」ということもありましたが。(;^ω^)

 

 

人を誤解するのは怖いことです。(‘Д’)

誤解を「0」にすることは理論上不可能でも、最大限0にしていきたいといつも思っています。( ˘ω˘ )

 

 

今日はそんなお話です。(*‘ω‘ *)

 

ワインを横にして保存する理由

 

先日、私の父親の誕生日だったので、夜に一言お祝いを言うために電話をしました。(・∀・)

「今回は特にプレゼントも用意できなかったけど、、、」と言うと「そんなの大丈夫だ」と言っていました。

両親は今二人で暮らしていますが、二人でお祝いでもしたのかと聞くと、二人でステーキを食べたそうです。

 

 

その時父親が、

「ワインを飲もうとしたんだけど、ワインを立てて置いておいたから、コルクを開けられなくて飲めなかった」

という話をしました。

 

 

私はワインを飲まないので、どういう意味か分かりませんでしたが、

話を聞いてみると、どうやらワインというのは立てて置いておくと、栓のコルクが乾燥してしまい、抜こうとしてもボソボソ崩れてしまって、抜けなくなるのだそうです。(‘Д’)

 

 

それを聞いて、

「あ~、確かにワインセラーとかを見てみると、ワインを横(斜め)にして保存してあるな!」( ˘ω˘ )

と思い出しました。

ワインを横(斜め)にしておくと、コルクが乾燥しないのだそうです。

「なるほど~」と思いました。(*‘ω‘ *)

 

 

私は「ワインを横にして保存した方が場所を取らないで、たくさんのワインを置けるから」だと思っていたのですが、

(それもあるのかもしれませんが)それが本質的な理由ではなかったようです。( ˘ω˘ )

 

 

それを聞いて、

それを作った人、考案した人が最大限頭を振り絞って、研究してそのようになっているのだから、物事にはちゃんと<理由>があるんだな。

自分はそれを作っていないし、研究していないから、その<理由>が分からず見えないだけで、物事にはちゃんと<理由>があるんだな」

と改めて学びました。( ˘ω˘ )

 

ワインセラー

人の行動には必ず<理由>があるという立場

 

以前「バイキングの食べ方と価値@しゃぶ葉」という記事を書きました。

私なりにバイキングを食べる時の<食べ方>があるのですが、それにはちゃんと理由があります。それを記事にしたものです。

(これを読んで「シンジュンさん、ブログを読んでバイキングの食べ方みんなでやってみました♪」という声をもらいました。笑)

 

 

私なりに考えた上での行動ではありますが、しかしそれをいちいち人に説明したりはしないので、

なぜ私がそのような食べ方をするのかは、恐らく他の人は分かりません。

(もちろん特に興味もないかもしれませんが。(;^ω^))

そのように、他の人もそうだろうと思います。

 

 

しかし「言わないだけ」であって、「人の行動には必ず何かしらの<理由>がある」と思っています。(‘Д’)

これは恐らくサイエンティストとしての信念から来るものだと思います。( ˘ω˘ )

「原因がない現象は存在しない」というのがサイエンスの立場だからです。

 

 

自分はそれについて考えたことがないから分からないだけであって、

それについて考えている人は、もっと先をいって、もっと理想的な方法、理想的な形をしています。

2つだけ例えを挙げてみますと、、、

 

 

マンホールの蓋はなぜ丸いのか?

マンホール

これはご存じでしょうか?

これは有名な話ですが「マンホールの蓋が丸くないと、蓋がマンホールの中に落ちてしまうから」です。

もしマンホールが正方形の場合、対角線が一辺よりも長いので、マンホールの穴に落ちてしまう可能性があります。

正三角形でも、正五角形でも同じです。

最初にマンホールを作る時に、設計する人がいろいろ考えた研究結果だったのでしょう。

丸いのにもちゃんと理由があるんですね。( ˘ω˘ )

 

 

鉛筆は六角形なのに、どうして赤鉛筆は丸いのか?

色鉛筆

ではこれはご存じでしょうか?

鉛筆が六角形なのは「転がらないようにするため」ですが、ではなぜ赤鉛筆は丸いのでしょうか?

 

これは細かく書くと長くなってしまうので、簡潔に書くと「赤鉛筆の芯の強度が低いため」です。

鉛筆の芯は基本鉛でできていて焼いているため強度が強いのですが、赤鉛筆の芯は焼いていないので柔らかく折れやすいのです。

そのため六角形にしてしまうと、赤鉛筆で書こうとした時に芯に力が均一にかからないため、芯が折れやすくなってしまうためです。

最近は強度の強い赤い芯も開発されたようで、六角形の赤鉛筆も見られるようになりましたが。

 

これももし「なんで赤鉛筆だけ丸いんだ!作ったやつ頭悪いだろ!!」と言う人がいたら、むしろその人が頭悪いと言われてしまうことになりますね。(‘Д’)

 

 

またもう一つ例を挙げるなら、

「レストランによく置いてある<あれ>の形状の話」で、

「レストランによく置いてある<あれ>はなんであの形状なのか」について書きました。

興味があればご覧ください。(・∀・)

 

 

まとめ

 

このように、自分はそれについて深く考えていないから分からないだけであって、

それを作った人、研究した人は、それについてたくさん考えて、その人なりに最適な方法、最適な形状を作っているということを知っておくことは大事なことだなと思います。( ˘ω˘ )

 

 

私は「人の行動には必ず<理由>がある」という信念のもと生きています。(・∀・)

 

 

「あの人はどうしてああするんだろう?」

「あれはなんであんな形をしているんだろう?」

「なんであれはああしないといけないんだろう?」

などなど。

 

 

これを<不平不満>にするのではなく、

<素朴な疑問>にして、そこから深く考えていくならば、

何か<新しい発見>があるかもしれません。(・∀・)

 

 

そうしたら「人間関係」においても、

互いに誤解が少なくなっていくのではないかと思います☆彡

是非、お試しあれ☆彡(*‘ω‘ *)

 

 

※余談ですが、、、

ワインのコルクがボソボソになり崩れてしまった父のワイン。

今から横にして置いておくと、コルクが湿気るのは湿気るのですが、

ボトルの中の空気は圧縮されているため、崩れてしまったコルクが湿気ると、空気圧で突然「ポン!!」と抜けてしまうそうです。

だから横に置いておくのも危ないとか。(;^ω^)

立てることもできず、寝かせることもできない、とても扱いにくいワインが出来上がりました。( ´艸`)

 

 

【今日の二言まとめ】

1.人の行動には必ず<理由>がある。

2.もうワインのボトル、割るしかない??(; ・`д・´)

二つのワイングラスとボトル

【関連記事】

バイキングの食べ方と価値@しゃぶ葉

レストランによく置いてある<あれ>の形状の話

ハキリアリはなぜ葉っぱを運ぶのか?

 

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